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1336専門家による 私の治療 2017-18年度版

手元に置いておきたくなる!実用性重視の治療法便覧

私の治療書影
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定価:9,720円
(本体9,000円+税)

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監修: 猿田享男(慶應義塾大学名誉教授)
監修: 北村惣一郎(国立循環器病研究センター名誉総長)
判型: A5判
頁数: 1776頁
装丁: 2色部分カラー
発行日: 2017年07月28日
ISBN: 978-4-7849-4650-1
版数: 1
付録: -

1776ページ、図表1000点。1123疾患を網羅した「超実践型」治療法総覧です。日常処方の参考となるよう、一手目…二手目…など、病状の変化に即した処方変更の手順を明示しました。

ガイドラインやエビデンスを咀嚼・理解した上で専門家はどんな手を打っているのか。第一線のドクター1336人の日常診療を垣間見ることができます。

①代表的症状・検査所見、②治療の考え方、③典型的治療、④偶発症・合併症への対応、⑤非典型例への対応、⑥高齢者への対応、⑦ケアおよび在宅でのポイントなどシーン・状況に応じた対処法が一目瞭然。

HTML形式の電子版付。ネット接続で即日利用可能。PCでもタブレットでもスマートフォンでも使えます。


●監修者

猿田享男(慶應義塾大学名誉教授)

北村惣一郎(国立循環器病研究センター名誉総長)


●編者

堀 進悟(イムス富士見総合病院総合診療科顧問/前慶應義塾大学医学部救急医学教授)

今村 聡(日本医師会副会長)

中西洋一(九州大学大学院医学研究院臨床医学部門内科学講座呼吸器内科学分野教授)

下川宏明(東北大学大学院医学系研究科循環器内科学教授)

三浦総一郎(防衛医科大学校名誉教授)

下瀬川 徹(東北大学大学院医学系研究科消化器病態学分野教授)

鈴木洋通(武蔵野徳洲会病院院長/埼玉医科大学名誉教授)

水澤英洋(国立精神・神経医療研究センター理事長・総長)

直江知樹(名古屋医療センター院長)

片山茂裕(埼玉医科大学かわごえクリニック院長/埼玉医科大学理事・名誉教授)

宮坂信之(東京医科歯科大学名誉教授)

舘田一博(東邦大学医学部微生物・感染症学教授)

竹内 勤(聖路加国際大学専門職大学院公衆衛生学研究科特任教授)

清水 宏(北海道大学大学院医学研究院皮膚科学教室教授)

越智光夫(広島大学 学長)

村井 勝(国際親善総合病院名誉病院長/慶應義塾大学名誉教授)

木下 茂(京都府立医科大学特任講座感覚器未来医療学教授)

森山 寛(東京慈恵会医科大学名誉教授)

柴原孝彦(東京歯科大学口腔顎顔面外科学講座教授)

青木大輔(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授)

吉村泰典(吉村やすのり生命の環境研究所代表理事/慶應義塾大学名誉教授)

五十嵐 隆(国立成育医療研究センター理事長)

樋口輝彦(日本うつ病センター理事長/国立精神・神経医療研究センター名誉理事長)

 


診療科: 内科
  総合診療 治療一般

目次

序文

■監修の言葉

日本医事新報社では、1977年4月「550専門家による 私の治療」を刊行された。その当時の日本の医療は経験的医療が中心であったので、各診療領域の専門家により示された治療方針は大変貴重なものであり、当時の有用な治療法が一冊にまとめられた書物は、実地医家の方々にとって日常診療の座右の書として高く評価された。

それから40年が経過し、医学・医療の研究の著しい進歩で新しい医療機器や医薬品が次々に開発され、診断や治療法に大きな変化がみられている。医療体制もこれまでの経験的医療からエビデンスに基づく医療が主体となり、多くの診療領域で診療ガイドラインが作成され、それに沿って診療が行われるようになってきた。このような医学・医療の進歩によって日本人の寿命は着実に延び、現在男女とも世界一の健康寿命を誇っている。世界の模範となる長寿国になり、医療を取り巻く環境も大きく変わってきており、高齢者を考慮した医療体制の充実が求められている。

このような医療体制並びに医療の大きな変化、さらに診断や治療法の進歩を考慮し、日本医事新報社は以前の「550専門家による 私の治療」に次ぐ実地医家向けの超実践型の書物として、新しい形の「私の治療」の単行本の刊行を計画された。近年における諸診療領域における診断や治療法の著しい進歩とともに、医療を取り巻く環境も大きく変わってきていることから、医療の第一線で活躍されている先生方のお役に立つようにと、最新の診断や治療法とともに、高齢化社会の医療で今後中心となる在宅医療の最新情報に関する項目も取り入れた。その結果、23領域、1123疾患に関する診断のポイントや治療法の詳細に関して、総勢1336名の先生方に執筆をお願いすることになってしまった。

本書の作成にあたって、まず23領域の責任者となって下さる先生方を決めさせていただき、その後その責任者の先生方に取り上げる疾患並びに執筆者の選出をお願いした。皆様方が大変御多忙であることを存じていながら、勝手なお願いをしましたこと、深くお詫び致します。

執筆された各先生方が本書の作成の趣旨を御理解下さり、最新の治療法に関して順序立てて分かり易く解析していただき、日常臨床の第一線で活躍されている先生方にとって、大変役立つ超実践型の書物が誕生したと考えています。

この書物の誕生のために大変御多忙にもかかわらず御執筆いただいた先生方に厚く感謝申し上げます。また、この書物の出版の必要性を考慮され、その作成に全面的に御協力下さった日本医事新報の編集長をはじめ、編集部の皆様方の御努力に厚く感謝申し上げます。

2017年5月
猿田享男

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